ジョナサン・ジョースター


初めて「ジョジョの奇妙な冒険」を読んだ時、このジョナサン・ジョースターという名前に少し笑った記憶がある。濃いなと‥‥(笑)。何故「ジョジョ」でなければならないのかと(笑)。

読み進めてみると話の内容もキャラも台詞も濃い‥‥というか奇妙で、絵もなんかうねってて気持ち悪い(今見るとそれ程でもないが当時はそう思った)。
でもそれが癖になるというか、いつの間にか「ジョジョが濃い」ではなくて「他の漫画が薄い」に変化していく。これは素晴らしい芸術を観た時や大好きな音楽を聴いた時の感覚と同じで、中毒性があり見続ける事でしか埋らない欲求だ。

ジョジョには、作者の荒木飛呂彦の云うようにロックな感覚がある。ローリング・ストーンズのように時代を呑み込みつつ転がり続ける感覚も感じるし、レッド・ツェッペリンのようにここぞと云う時にドカンと決める感覚もある。そこが好きで堪らない。

そしてジョジョ伝説の始まりであるこのジョナサン・ジョースターがこういう男で良かったと思う。この「パワー」が好きだ。

‥‥‥‥‥で、何故「ジョジョ」なのかがやはり謎。この後続く「ジョセフ・ジョースター」「空条承太郎」‥‥しつこ過ぎる(笑)。

書き忘れていたが、このジョジョ第一部のアニメのジョナサンやディオのコスプレってのは普通の服なんでとっつき易いんじゃないだろうか‥‥まあこの先どんどん奇抜になっていく衣装がジョジョコスの魅力なんですけど‥‥。

コスプレイヤーズアーカイブ/ジョナサン・ジョースター




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posted by よしの | コメント(0)
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